電気鍼療法

長年の経験から、患者さんの症状に合わせた治療方法を選び、症状の改善に努めます。

治療例

干渉波による施術

 

ぎっくり腰の場合は、通常電気鍼の後、干渉波を当て、揉まずに氣功を施す

眩暈(めまい)の場合、百会にお灸を施し、クラウンチャクラから氣を流すなど

氣功療法